第一高和学院
〒181-0004
東京都三鷹市新川6-27-27
TEL 0422-44-5209
FAX 0422-44-9945

第二高和学院
〒181-0004
東京都三鷹市新川6-34-15
TEL 0422-47-6817
(15:00~20:00)
お問い合わせ

感染症対策について

二酸化炭素濃度測定器を設置しました。
新型コロナウイルス対策として窓を十分に開け、空気の循環をしておりますが、一部屋に大勢でレッスンする場合には二酸化炭素濃度をチェックし、アラームが鳴る時はさらに窓を開けるよう管理しています。



空気清浄機設置しました。
各教室に新しく空気清浄機を設置しました。
新型コロナウイルス感染予防対策としてバレエスタジオ、ピアノ科教室、ヤマハ幼児科教室、待合スペースに設置しています。
各教室共窓を開け、空気の通りを良くしながら、さらに空気の清浄を行いレッスンをしています。
暖かい時期までのレッスンでは、窓を開け、空気の通りを良くしているため、寒くならないような装いをお願い致します。





橘バレエ教室からのお知らせ
バレエスタジオに新たに換気扇を取り付け、スタジオ内、学院内の換気がより強力になりました。
24時間換気をしており、10分程で空気が入れ替わり、ご安心してレッスンに集中出来ます。







橘バレエ教室のページはこちら
虹マークを取得しています。
ガイドラインを参考にし、通われている生徒の皆さん、講師、スタッフの検温、体調確認、あらゆる場所(手の触れる場所やトイレ・洗面所等)の消毒を徹底、また、ソーシャルディスタンスの確保をしています。通われている皆様にご協力い頂き、虹マークを取得しています。
ヤマハ音楽教室からのお知らせ
音楽教室専用モデルエレクトーン(型番:ELB-02K)を導入しました!
また、コロナ対策として換気をし、必要時にはビニールカーテンをしレッスン出来ます。



ヤマハ音楽教室のページはこちら
レッスン再開にあたってご協力のお願い
緊急事態により休校をしておりましたが、レッスン再開にあたり「新型コロナウィルス」対応として下記の通り感染予防対策を徹底し、実施させていただくこととなりました。
生徒、保護者の皆様におかれましてはご理解とご協力をいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

感染予防対策

◎安心してレッスンを受講するために◎

1. 体調の確認
体調不良や咳、熱(37.5度)がある場合はレッスン受講をご遠慮ください。
ご家庭で検温を行っていただき、軽い風邪症状(熱、咳、喉の痛み、鼻水、頭痛、寒気)がある場合は受講できません。ご了承ください。

2. レッスン受講前後の手洗い
洗面所でのハンドソープでの手洗い、受付、その他に設置の除菌スプレーをご利用ください。付き添いの方も同様に手洗い、除菌スプレーでの手指の洗浄、除菌をお願いします。

3. レッスン前後、途中の換気、空気の入れ替え
レッスン前後、途中に室内の換気をいたします。また、レッスン終了後は速やかに退室をお願いします。
バレエ科:
更衣室の換気、空気の入れ替えを行います。
レッスン前後は更衣室の混雑が予想されます。密を避けるため、お着替えはご自宅で行っていただけるようお願い致します。
※換気の時間もレッスンに含みます。

4.マスクの着用
出来るだけマスクの着用をお願いします。

5.咳エチケットのお願い
(1)マスクがないときには、ティッシュやハンカチで口や鼻を覆う
・マスクがなくて咳やくしゃみが出そうになった場合は、ハンカチ、ティッシュ、タオル等で口を覆う。
(2)とっさの時は、袖で口や鼻を覆う。
・マスクやティッシュ、ハンカチが使えない時は、長袖や上着の内側で口や鼻を覆う。
飛沫感染による感染症が流行することを最小限に食い止めるために、咳エチケットの実施をお願いします。マスクをしていない時に手のひらや、ハンカチ、ティッシュ等で咳やくしゃみを受け止めた場合はすぐに手を洗いましょう。

6.タオルの持参
レッスン前後に手を洗う際にはタオルの貸し借りはせず、ご自身のタオルをご利用ください。

7. 共有スペースの利用・滞在は必要最小限にとどめてください。
密を避けるため、待合スペースの本、漫画雑誌は当分の間置きません。

8. ゴミ、使用済みマスク等は各自お持ち帰りください。

※感染者と14日間以内に接触があった場合は、受付までお知らせください。
 その際のお名前は個人情報保護の観点から、公開は致しません。

また、厚生労働省発表の資料(抜粋)も、併せてお読みくださるようお願い致します。

厚生労働省より

クラスター(集団)の発生のリスクを下げるための3つの原則

1.換気を励行する:
窓のある環境では、可能であれば 2 方向の窓を同時に開け、換気を励行します。ただ、どの程度の換気が十分であるかの確立したエビデンスはまだ十分にありません。

2.人の密度を下げる:
人が多く集まる場合には、会場の広さを確保し、お互いの距離を1-2 メートル程度あけるなどして、人の密度を減らす。

3.近距離での会話や発声、高唱を避ける:
周囲の人が近距離で発声するような場を避けてください。やむを得ず近距離での会話が必要な場合には、自分から飛沫を飛ばさないよう、咳エチケット の要領でマスクを装着するかします。 これらに加えて、こまめな手指衛生と咳エチケットの徹底、共用品を使わないことや使う場合の 充分な消毒は、感染予防の観点から強く推奨されます。

参考)厚生労働省HP 3月9日掲載 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議
「新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団)発生のリスクが高い 日常生活における場面についての考え方」